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豊岡市

豊岡の近代化遺産・城下町界隈

とよおか市民学芸員養成講座第九回 「豊岡の近代化遺産」 講師:松井敬代さん(豊岡市教育委員会主幹) 日時:平成26年11月16日10:00-12:00 とよおか市民学芸員養成講座第9回に参加してきました。 ポカポカした陽気に恵まれ、近代化遺産と京町の城下町界隈…

【たじまる】大生部兵主神社(奥野・市場)

[catlist categorypage=”yes”] 郷土歴史家で有名な宿南保氏は、『但馬史研究 第31号』「糸井造と池田古墳長持型石棺の主」の投稿で次のように記しています。 天日槍ゆかりの神社は円山川とその支流域である出石郡・城崎郡・気多郡・養父郡に集中しており、ま…

【たじま昔ばなし】 鼻かけ地蔵(豊岡市楽々浦)

昔、但馬(たじま)の楽々浦(ささうら)の村に、貧しい漁師の男が住んでいました。毎日、楽々浦であみを打って働いていましたが、暮らしは少しも楽になりません。そんなある日、男の夢にお地蔵様があらわれて、こんなふうにおっしゃいました。 「私は、大水…

【たじま昔ばなし】 国造りにまつわるお話

兵庫県立歴史博物館「ひょうご伝説紀行 - 語り継がれる村・人・習俗 ‐」によれば、”アメノヒボコは但馬国を得た後、豊岡(とよおか)周辺を中心とした円山川(まるやまがわ)流域を開拓したらしい。そして亡くなった後は、出石神社(いずしじんじゃ)の祭神…

【たじま昔ばなし】 「鴻の湯」の伝説(豊岡市城崎町)

はるか太古のむかしより、温泉の郷として親しまれている「城崎温泉」。舒明天皇(在位629年?641年)の時代に、コウノトリが傷を癒した伝説がある。コウノトリが足の傷を癒したといわれる城崎温泉最古の湯です。庭園風呂(露天風呂)もあり、山に囲まれている…

【たじま昔ばなし】 あいたっつあん

足の痛み治す神様 葦田神社 豊岡市中郷 (2004/08/26) のどかな田園に囲まれた神社。拝殿の手すりには、靴や松葉づえ、ギプスなどがひもでくくりつけてある。足のけがが治った人が神様へのお礼に供えているのだという。 神様の名前は「あいたっつあん」。足…

【たじま昔ばなし】 かっぱの恩返し  「赤石の者」襲わず(豊岡市赤石)

豊岡市赤石の玄武洞のすぐそば。道路脇にひっそりと立つ地蔵がある。明治時代に近くの川でおぼれた子どもをまつったものだという。 そこでは昔から、かっぱが出て子どもを引っ張るという言い伝えがあり、時々子どもがおぼれていた。 ある時、おじいさんが玄…

【たじま昔ばなし】 出石乙女(いずしおとめ)

古事記によれば、「むかしむかし、出石(いずし)の里に、出石乙女(いずしおとめ)という、美しくて心のやさしい女神が住んでいました。 出石乙女は天之日樫(あめのひぼこ)の娘で、美しさも家柄も良かったので、多くの若い神々が競って結婚を申し込んだのでした…

【たじまる】 豊岡県庁門

[catlist categorypage=”yes”] 久美浜縣庁門を豊岡縣庁に移しました。(豊岡市図書館) 1868年(慶応4年)に久美浜縣(くみはまけん)が誕生。丹後、丹波、但馬、播磨、美作5ヶ国の久美浜代官所、生野代官所支配地および但馬、丹波の旗本領の926ヶ村23万石を…

豊岡県庁門

[catlist categorypage=”yes”] 久美浜縣庁門を豊岡縣庁に移しました。(豊岡市図書館) 1868年(慶応4年)に久美浜縣(くみはまけん)が誕生。丹後、丹波、但馬、播磨、美作5ヶ国の久美浜代官所、生野代官所支配地および但馬、丹波の旗本領の926ヶ村23万石を…